架空戦記だいちゃんす
4月5月6月7月8月9月日本シリーズ全日程終了廃屋譚に戻る
エース三浦、仁王立ち
4回、先頭の佐伯がセンター前ヒットで出塁すると、続く内川が和田のカーブを捕らえて左中間を真っ二つに割る先制のタイムリー二塁打、さらに古木もフォークを痛打して右中間を深々と破るタイムリーツーベース、さらに二死から相川がセカンドの頭を越す右前タイムリーを放って一挙に3点を奪い主導権を握ると、先発の三浦が7回を3安打無失点8奪三振と完璧な内容、リリーフ陣も続いて強力ダイエー打線を完封、シリーズ第1戦を見事な内容で勝利した。

10/3 横浜対ダイエー1回戦:1勝 福岡ドーム
                   
横浜
ダイエー


勝:三浦1勝 敗:和田1敗


横浜 ダイエー
(右)左 多村 (二)井口
(中)右 金城 (右)村松
(二)村田 (中)柴原
(一)佐伯 (捕)城島
(遊)三 内川 (指)松中
(指)古木 (一)ズレータ
(三)小川 (左)ネルソン
打 コックス (三)川崎
遊 石井琢 (遊)鳥越
(左)鈴木尚
打 種田
中 中根
(捕)相川
合計 35 合計 35 10

横浜 ダイエー
三浦 7  23 和田 3 2/3 18
木塚 1 2/3 ナイト 3 1/3 11
吉見 1/3 山田
篠原

相川同点打、最終回土壇場追いつく
2点ビハインドで敗色濃厚の最終回、先頭の佐伯が本塁打を放って1点差とすると、二死ランナーなしと後がなくなってから小川がセンター前ヒットで出塁、さらに代打中村が中前ヒットを放って1・3塁とすると、相川がピッチャー強襲の同点タイムリーを放って土壇場で追いついた。投手陣はランナーを出しながら、延長で2回あった一死満塁サヨナラのピンチをいずれもゲッツーで逃れるなど、よく粘って苦しい試合を延長15回引き分けに持ち込んだ。打線の中軸多村が12打数1安打、村田が10打数1安打と不調なのがきがかりだが、本拠地に戻って復調するか。

10/4 横浜対ダイエー2回戦:1勝1分 福岡ドーム
                               
横浜 11
ダイエー 13


本塁打:佐伯1号、井口1号、柴原1号


横浜 ダイエー
(右)多村 (二)井口
(中)金城 (右)左 村松
(二)三 村田 (中)柴原
(一)佐伯 (捕)城島
(遊)内川 (指)松中
(指)古木 走 出口
打 種田 (一)ズレータ
打 コックス 走右 高橋
(三)小川 (左)三 ネルソン
走左 田中一 (三)遊 川崎
(左)鈴木尚 (遊)鳥越
打 中村 遊 浜名
二 万永 一 本間
(捕)相川
合計 54 11 合計 54 13

横浜 ダイエー
斎藤 23 杉内 17
木塚 山田
吉見 0/3 スクルメタ
加藤 篠原 2/3
デニー 1 1/3 岡本 1 1/3
ギャラード 吉田
山田 2 2/3 吉武
寺原 12

内川、殊勲のサヨナラタイムリー
先発ドミンゴが3回までに本塁打2発を浴びて2点を追いかける苦しい展開の5回裏、先頭の多村が四球で出塁、続く内川がライト前ヒットを放って無死1・3塁とチャンスを広げたところでダイエーベンチは先発の斉藤をあきらめて左の篠原にスイッチするがこれが裏目、一死となったところで代打で登場した中村が内角低めのカーブをジャストミート、左中間を真っ二つに割る二塁打を放って走者二人が生還、たちまち同点となった。横浜中継ぎ陣はシーズン同様安定、4回以降はランナーを出しつつも要所を締めてダイエー打線を無得点に抑えると、迎えた9回裏、佐伯と多村が四球を選んで一死1・2塁とチャンスを作り、ここで内川が外角ストレートを逆らわず右方向へ流し打った打球は右中間のど真ん中へ、二塁ランナー佐伯は悠々とホームに生還、歓喜のサヨナラタイムリーとなった。少ないチャンスをものにしてシリーズ2勝目。

10/7 横浜対ダイエー3回戦:2勝1分 横浜スタジアム
                   
ダイエー 10
横浜 1X

勝:佐藤1勝 敗:ナイト1敗
本塁打:松中1号、井口2号


横浜 ダイエー
(中)金城 (二)井口
(三)古木 (左)村松
(二)村田 (中)柴原
(一)佐伯 (捕)城島
(左)鈴木尚 (一)松中
(右)多村 (右)ズレータ
(遊)内川 (三)ネルソン
(捕)相川 (遊)川崎
(投)ドミンゴ (投)斉藤
打 石井琢 投 篠原
投 吉見 投 岡本
打 中村 投 吉田
投 木塚 打 大道
投 田崎 投 スクルメタ
打 小川 投 ナイト
投 加藤
投 佐藤
合計 30 合計 31 10

横浜 ダイエー
ドミンゴ 11 斉藤 16
吉見 篠原
木塚 1 1/3 岡本
田崎 2/3 吉田
加藤 1 2/3 スクルメタ
佐藤 1/3 ナイト 1/3

相川大活躍6打点、日本一に王手
相川が3安打6打点の大当たりで日本一に王手。2点を追う5回、相川はランナーを一人置いてダイエー先発和田が投じた高めのカーブを痛打、レフトスタンドに放り込む同点弾を放つと、続く6回は二死満塁で登場、代わったばかりの篠原が投じた初球外角高めの直球を逆らわずに流し打った打球は右中間を真っ二つに割る勝ち越しの2点タイムリーツーベース、さらに1点差に迫られた8回には一死満塁で打席に、ナイトの投じた内角低めのストレートをまたも流し打ち、右中間を鮮やかに抜く2点タイムリー二塁打でだめ押しした。相川はシリーズを通しても16打数9安打8打点と大当たり、第二戦9回二死からの同点タイムリーなど要所での活躍が光りシリーズMVP候補の筆頭。投手陣は先発のエース三浦が3回でノックアウトされたものの中継ぎ陣が好投、後続を断って日本一に王手をかけた

10/8 横浜対ダイエー4回戦:3勝1分 横浜スタジアム
                   
ダイエー
横浜 12

勝:木塚1勝 S:ギャラード1S 敗:山田1敗
本塁打:相川1号、金城1号、城島1号


横浜 ダイエー
(右)多村 (二)井口
(中)金城 (左)村松
(二)村田 (中)柴原
(左)佐伯 (捕)城島
(遊)内川 (一)松中
(一)小川 (右)ズレータ
打 中村 走右 出口
投 デニー 打右 高橋
投 加藤 (三)遊 ネルソン
打 コックス (遊)川崎
投 ギャラード 打三 大道
(三)古木 (投)和田
(捕)相川 投 山田
(投)三浦 投 篠原
打 種田 打 本間
投 山田 走 浜名
打 万永 投 岡本
投 木塚 投 吉田
左 鈴木尚 投 ナイト
打 田口
合計 34 12 合計 36 12

横浜 ダイエー
三浦 13 和田 4 1/3 17
山田 山田 1 1/3
木塚 篠原 1/3
デニー 岡本 2/3
加藤 吉田 1/3
ギャラード ナイト

横浜無敗で日本一
横浜は初回に佐伯のタイムリーで先制するも2回に松中に本塁打を浴びて同点に、さらに4回に鈴木尚のタイムリーで勝ち越すものの、6回にはリリーフエース木塚が無死満塁のピンチを招くと城島犠飛と松中タイムリーで逆転される。しかし7回裏、シリーズ好調の相川がランナーを一人置き、岡本の投じた内角カーブを叩くと打球はレフトスタンドへ一直線、値千金の逆転ホームランとなった。この回さらに金城の犠牲フライで加点、続く8回には古木が場外へ150m弾を放ってだめ押し。無敗で日本一を決めた。

10/9 横浜対ダイエー5回戦:4勝1分 横浜スタジアム
                   
ダイエー
横浜

勝:加藤1勝 S:ギャラード2S 敗:岡本1敗
本塁打:相川2号、古木1号、松中2号


横浜 ダイエー
(右)多村 (二)井口
(中)金城 (左)村松
(二)村田 (中)柴原
(左)佐伯 (捕)城島
(遊)内川 (一)松中
(三)古木 (右)ズレータ
(左)鈴木尚 (三)ネルソン
(捕)相川 (遊)川崎
(投)斎藤 (投)杉内
打 種田 投 篠原
投 吉見 打 大道
打 小川 走 出口
投 木塚 投 スクルメタ
投 加藤 投 岡本
打 万永 投 吉田
投 デニー 投 吉武
打 コックス 投 寺原
投 ギャラード
合計 29 合計 32

横浜 ダイエー
斎藤 11 杉内 17
吉見 篠原
木塚 2/3 スクルメタ
加藤 1 1/3 岡本 1/3
デニー 吉田 1/3
ギャラード 吉武 2/3
寺原 2/3

4月5月6月7月8月9月日本シリーズ全日程終了廃屋譚に戻る