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■東京新聞が、児ポ法に関して正当な見解を示す
2008年11月4日付の東京新聞朝刊、「こちら特報部」に、児童ポルノ禁止法案に関する記事が掲載されました。ぼくは東京新聞を購読していて、中身も精読しましたが、まっとうな記事でした。
東京新聞は今年3/12付の朝刊「こちら特報部」でも児ポ法について扱いましたが、こっちは最悪な記事でした。憲法のなんたるかをまったく理解していない内容で、唖然としたので、3/12の雑記で批判を加えました。
およそ半年後の記事は、憲法について正しい理解を示していて、安心しました。みなもと太郎氏や山口貴士弁護士など、取材すべき人にきちんと話を聞いていて、論点がしっかりと押さえてあります。児ポ法に関して再度おかしな記事を載せたら購読をやめようと思っていましたが、安心してこれからも東京新聞を買います。(11/5)
■中里十氏がデビューしました
『どろぼうの名人(ガガガ文庫)』 で中里十氏がデビューしました。
中里氏はLOVERSOULでシステム構築をずっとしているエンジニアですが、文才もあったんですねー。
内容はこれから買うので解らないけれども、本人からは「百合以外にないじゃないですか」とは聞いてます。まあ、そりゃそうか。メガネ分は一切ないとも聞いていて、こちらは残念。
■母親による子殺しは、現在より昔のほうが多いことについて
母親が自分の子供を殺すことについて、現在のほうが昔より件数が多いと勘違いしている馬鹿野郎があまりにも多いので、閉口する。日本は、昔のほうが、母親が実子を殺していた。圧倒的に多数。
ネットでも「昭和8年、全村に広がる嬰児殺しの戦慄」なんて記事が読めるわけだが、高度成長前までは「マビキ」という慣行が日本全国に存在していた。『木枯し紋次郎』なんか見ても解ることなのに。
母親の実子殺しについて語るときは、少なくともこれ くらいは読んでからにした方がいいと思うなぁ。うかつな奴が多すぎる。「母性の喪失」とか、ほんと、バカを言うにも程があるよ。(9/22)
■野球をする女の子・メモ
女子野球ワールドカップで、日本女子が悲願の初優勝を手にした。おめでとう! 仕事が忙しくて見に行けなかったけど、観客10000人も入ってたんですね。
▼関連記事
・日本女子野球協会
・マドンナ日本が初世界一/女子野球W杯
・女子野球、日本が初の世界一
・女子野球W杯:日本、念願の初優勝天カナダを逆転で降す
ところで、スピリッツで連載している『高校球児ザワさん』を、廃屋譚は熱烈に応援します。だって、女子野球の上に眼鏡なんだもの!
生きているうちに、女子選手の甲子園と、女子プロ野球選手を見たいもんだねえ。(9/1)
■野球をする女の子・メモ
『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(空モモ)第25話「がんばれミラクルズ」。1982年放映。
メガネのママが野球が大好きで、ドコカーズのワールドシリーズ優勝に大喜び。そこでモモも野球をやってみようと草野球チームに行ってみるが、女の子には野球が無理だと笑われる。そこに颯爽と登場したサキという女の子が凄い実力で、「女にだって野球くらいできるのよ」とコテンパンに草野球チームをやっつける。サキに野球を教えてもらおうとモモがついていくと、サキは女の子だけの野球チームを持っていた。しかし一人メンバーが足りない。そんなわけでモモが大人に変身してキャッチャーとしてミラクルズに加入。そんなところに優勝記念イベント試合の相手を探していたドコカーズの監督が偶然に通りかかって、ドコカーズ対ミラクルズの試合が実現する。
試合は、1回表に満塁からモモがフェンス直撃走者一掃の適時打を放ってミラクルズが3点先制。ピッチャーサキは7回まで0点に抑えるが、疲労が見え始めた8回につかまり、逆転されてしまう。だが、9回表にモモの本塁打で再逆転、ミラクルズ5−4のリードで9回裏を迎える。大詰めの9回裏、打球がサキに直撃して負傷、ストライクが入らずに二死満塁のピンチを迎える。最大のピンチでいよいよモモがマウンドへ。バッターは、ドコカーズ最強打者ゴリラ。1球目2球目とあわやホームランの大ファール。そして勝負の3球目、さて……
ちなみにモモのピッチングフォームは、2球目までが水原勇気。3球目が星飛雄馬。そしてタイトルは明らかに「がんばれベアーズ」(ピッチャーが女の子)を意識している。
野球好きのメガネママも「女には野球は無理だっていう常識を見事にくつがえした。これからはどんどん女の野球選手が出てくるだろう」と大喜びで、野球を好きな女の子に夢と希望を与えたモモは、見事に宝石をゲットするのだった。
25話を担当した脚本の土屋斗紀雄は、要チェック。特に土屋が書いたモモ第2話は、永遠に語り継がれるべき圧倒的な大傑作だ。(6/8)
■『恋魂詰』発売中
新作『LOVERSOULファンディスク恋魂詰』、無事に発売しました。よろしくお願いします。
かなり忙しくなってしまったので、『プロ野球チームをつくろう!online』からはいったん撤退。(5/24)
過去の備忘録
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