架空戦記ロッテ

 実況パワフルプロ野球5を買ってきました。ということで、架空戦記が開幕! パフパフ! モードは、もちろんパワフル。
 使用球団は千葉ロッテマリーンズ。打線はとりあえずフランコだのみ。4番のフランコを中軸に、平井を1番に据え、昨年新人王の小坂を2番、チャンスに強い堀を3番とし、なんとかここまでで1点を取りたい。5番以降はおまけみたいなもの。しばらくは初芝に期待をかけ7番DHで置いておくか。
 投げる方は、小宮山と黒木が不動の軸。抑えは河本と成本がいるので安心。しかし、あとはオマケ。軸の二人がどれだけ勝てるかにロッテの命運がかかっているぞ。がんばれ小宮山!

<4月> <5月> <6月> <7月> <8月> <9月> <日本シリーズ


・開幕戦、小宮山完投も打線の援護なく無念の敗退
 小宮山は変化球でストライクがとれず我慢の投球。近鉄打線を2点に抑えるものの、援護はフランコの1打点にとどまり無念の敗戦。

4/4 ロッテ対近鉄1回戦:0勝1敗 大阪ドーム
他球場
ロッテ 2−4
近鉄 Bw 2−4
勝:酒井1勝 S:赤堀1S 敗:小宮山1敗 本塁打:中村1号(小宮山)
ロ:小宮山/近:酒井−西川−赤堀
・フランコ4安打2打点の大活躍
 延長10回フランコが決勝安打。7回から黒木を救援した河本が最高急速149kmの直球を主体に近鉄打線を完封。試合後、堀が腹痛を訴え病院に運ばれる。診断の結果、全治4日と判明。対日本ハム3連戦は絶望。

4/5 ロッテ対近鉄2回戦:1勝1敗 大阪ドーム
他球場
ロッテ 11 2−8
近鉄 Bw 4−9
勝:河本1勝 敗:柴田1敗 本塁打:的山1号(黒木)
ロ:黒木−河本/近:池上−柴田−大塚
・武藤6安打完投でロッテ連勝
 4回にロッテ打線が爆発。フランコの中前打を手がかりに、1死満塁から代打の福浦が左線に二塁打を放ち二者が生還。続く平井もセンターにはじき返し2点を追加。勝負を決めた。投げては武藤が6安打の完投勝利。9回は疲れたが、変化球が冴える見事な投球。

4/6 ロッテ対日本ハム1回戦:1勝0敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
日ハム Bw 1−6 Bu
ロッテ 4−4
勝:武藤1勝 敗:今関1敗 本塁打:ウィルソン1号(武藤)
ロ:武藤/日:今関−高橋
・ソロ3発不発
 芝草から3本のホームランを放ち、9回も2死満塁と攻めたものの、諸積がセカンドゴロに倒れゲームセット。4回2死ランナーなしからデニスの乱調で3点とられたのが痛かった。芝草はスライダーが冴え、早くも2勝目。

4/8 ロッテ対日本ハム2回戦:1勝1敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
日ハム 10 Bw 3−2 Bu
ロッテ 6−8
勝:芝草2勝 敗:デニス1敗 本塁打:ウィルソン2号(デニス)、トンプソン1号(芝草)、初芝1号(芝草)、大村1号(芝草)
ロ:デニス−成本−近藤/日:芝草
・ウィルソンの3試合連発に沈む
 ウィルソンが3試合連発となる本塁打を放ち小宮山をノックアウト。代わった藪田も抑えきれずロッテ連敗。得点は本塁打による2本だけで、2試合タイムリーが出ていない。堀の欠場が響いた形となっている。

4/9 ロッテ対日本ハム3回戦:1勝2敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
日ハム 10 Bw 6−3 Bu
ロッテ 2−3
勝:岩本1勝 S:下柳1S 敗:藪田1敗 本塁打:ウィルソン3号(小宮山)、小坂1号(岩本)、平井1号(岩本)
ロ:小宮山−藪田/日:岩本−下柳
・河本も打たれ本拠地3連敗、最下位転落
 2点リードでむかえた7回、まず黒木が高木大に2号同点弾をライトスタンドに打ち込まれる。続く大塚の大飛球をセンター立川が目測を誤り3塁打にしたところで河本が救援のマウンドに立ったが、代打の金村に決勝の右前打を許し痛恨の3連敗。なお、吉鶴が全治5日の打撲と診断。

4/10 ロッテ対西武1回戦:0勝1敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
西武 14 4−4 Bw
ロッテ Bu 15−1
勝:ブロス1勝 S:竹下1S 敗:黒木1敗 本塁打:高木大2号(黒木)
ロ:黒木−河本−成本/西:ブロス−竹下
・園川乱調泥沼4連敗
 先発の園川が2回で早くも4失点。なんとか9回に追いつくも、延長10回にマルティネスに成本が決勝本塁打を浴び泥沼の4連敗。西武を上回る17安打を放ちつつも5得点という拙攻も目立った。1得点差で3連敗。

4/11 ロッテ対西武2回戦:0勝2敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
西武 13 5−1 Bw
ロッテ 17 Bu 5−1
勝:竹下2勝 敗:成本1敗 本塁打:マルティネス3号(園川)、マルティネス4号(成本)
ロ:園川−吉田−成本−近藤/西:潮崎−橋本−森−竹下
・投打噛み合わずまた1点差負け
 先発の武藤は早々と3点とられたものの後半立ち直り我慢の投球。しかし打線が沈黙。9回にフランコ、トンプソンの連打で1点返すのがやっと。これで1点差負けがすでに今シーズン5回。なお試合後、武藤が肩の不調を訴え戦線離脱。ますます苦しい闘いを強いられることになった。

4/12 ロッテ対西武3回戦:0勝3敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
西武 3−5 Bw
ロッテ Bu 3−8
勝:新谷1勝1敗 S:杉山1S 敗:武藤1勝1敗 本塁打:大村2号(新谷)、高木大3号(武藤)
ロ:武藤−成本/西:新谷−橋本−杉山
・小宮山無四球完投勝利連敗脱出
 小宮山が堂々のピッチング。立ち上がりこそランナーを背負う苦しい投球が続いたが、5回以降はひとりのランナーも許さず見事な完投勝利。5連敗を脱出した。しかし小宮山がヒジ痛でリタイア。故障者続出に監督は頭を痛めている。

4/14 ロッテ対オリックス1回戦:1勝0敗 グリーンスタジアム神戸 
他球場
ロッテ 8−7 Bu
オリックス 6−3
勝:小宮山1勝1敗 敗:野田1敗
ロ:小宮山/オ:野田
・ロッテ打線沈黙
 オリックス平井の前にロッテ打線沈黙。完封を逃れるのがやっと。これでまた借金は4となった。

4/15 ロッテ対オリックス2回戦:1勝1敗 グリーンスタジアム神戸 
他球場
ロッテ 5−1 Bu
オリックス 2−5
勝:平井2勝 S:木田1S 敗:後藤1敗
ロ:後藤−河本−成本/オ:平井−木田

10試合終了時の結果
打率 防率
西武 .777 .264 3.75 12
日本ハム .666 1.0 .246 2.97
オリックス .444 3.0 .244 4.00
ダイエー .444 3.0 .249 4.56
近鉄 .400 3.5 .249 3.62
ロッテ .300 4.5 .251 3.30
打撃TOP10 本塁打 防御率
湯上谷 .364 マルティネス 下柳 0.00
伊東 .351 高木大 小池 Bu 0.64
ウィルソン .351 伊東 西崎 1.29
中村 Bu .342 中村 Bu 小宮山 1.99
立川 .342 ウィルソン 平井 Bw 2.40
マルティネス .333 片岡 今井 2.57
クラーク Bu .325 城島 武藤 2.81
大道 .324 大村 西口 3.00
イチロー Bw .317 武田 3.00
フランコ .317 杉本 Bw 3.18

・福浦値千金の一発
 同点でむかえた7回、先頭打者の福浦は高橋の高めに浮いたスライダーをライトスタンドに値千金の一発。これが決勝点となった。好投の黒木を7回のピンチからリリーフした河本は完璧なピッチング。9回は三者連続三振で締めた。

4/16 ロッテ対オリックス3回戦:2勝1敗 グリーンスタジアム神戸 
他球場
ロッテ 5−3 Bu
オリックス
勝:河本2勝 敗:高橋功2敗 本塁打:福浦1号(高橋功)
ロ:黒木−河本/オ:高橋功
4/17の試合結果
他球場
1−0
Bu 7−5 Bw

・伏兵橋本2発猛打賞
 伏兵の橋本が3安打2ホーマーと大暴れ。小坂のエラーで同点に追いつかれ、嫌なムードが漂っていた7回、橋本は今関の失投をバックスクリーンまで運んだ。河本は救援で3勝目。

4/18 ロッテ対日本ハム4回戦:2勝2敗 東京ドーム 
他球場
ロッテ 10 5−2
日本ハム Bu 4−3 Bw
勝:河本3勝 敗:今関3敗 本塁打:小坂2号(今関)、橋本1号(今関)、橋本2号(今関)、ウィルソン4号(藪田)
ロ:藪田−河本−吉田/日:今関−金村
・今日も打線繋がらず
 相手投手の今井は四死球を連発する不安定な投球。しかし、フランコの2併殺など拙攻が目立ち、今日も最少得点。

4/19 ロッテ対日本ハム5回戦:2勝3敗 東京ドーム 
他球場
ロッテ 5−2
日本ハム Bu 6−3 Bw
勝:今井2勝 S:岩本1S 敗:吉田1敗 本塁打:片岡2号(吉田)、ウィルソン5号(吉田)
ロ:吉田−成本/日:今井−岩本
・黒木めった打ち
 黒木は4回で5失点とさんざんな出来。打線も繋がらずまたもや連敗。

4/21 ロッテ対ダイエー1回戦:0勝1敗 福岡ドーム 
他球場
ロッテ 1−2 Bu
ダイエー 13 Bw 1−3
勝:若田部2勝 敗:黒木2敗
ロ:黒木−近藤−園川/ダ:若田部−岡本
・藪田3安打完封
 藪田が低めに変化球を集める見事なピッチングで3安打完封勝利。三振も6つ奪った。打線も好調。福浦の3ランなど、15安打で9点を奪った。

4/22 ロッテ対ダイエー2回戦:1勝1敗 福岡ドーム 
他球場
ロッテ 15 2−4 Bu
ダイエー Bw 5−3
勝:藪田1勝1敗 敗:田之上2敗 本塁打:福浦2号(田之上)
ロ:藪田/ダ:田之上−吉田豊
・黒木完投で今期初勝利
 黒木が気迫の投球で今期初勝利。取られた点もラッキーなポテンヒットによる1点と満点に近い内容。前回のノックアウトの雪辱を果たした。打線も少ないチャンスをものにし、黒木に今期の初勝利をプレゼントした。

4/24 ロッテ対近鉄3回戦:2勝1敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
近鉄 1−6
ロッテ 3−1 Bw
勝:黒木1勝2敗 敗:岡本1勝2敗
ロ:黒木/近:岡本−柴田
・延長11回力尽きる
 1点リードの9回、抑えの河本が代打の御船に中前適時打を許して延長戦に。11回から登板の近藤が2死から4連続長短打を浴びた。打線も7回以降ノーヒットに抑えられるなど、精彩を欠いた。

4/25 ロッテ対近鉄4回戦:2勝2敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
近鉄 15 2−4
ロッテ 4−2 Bw
勝:柴田2勝2敗 S:赤堀1勝4S 敗:近藤1敗
ロ:竹清−成本−河本−近藤−後藤/近:酒井−西川−柴田−赤堀
・小宮山復活を祝う援護射撃
 小宮山は3回までに5安打3失点と立ち上がりこそ不安定だったものの、7回までは1安打に抑える好投。ヒジの不安をうち消した。打線も今期初の2ケタ得点で小宮山の復活を祝った。

4/26 ロッテ対近鉄4回戦:3勝2敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
近鉄 5−0
ロッテ 10 14 4−2 Bw
勝:小宮山2勝1敗 敗:池上1敗
ロ:小宮山−河本−成本/近:池上−大塚−赤堀−小池
・トンプソン逆転打
 ロッテは6回まで平井に1安打に抑えられていたが、7回1死、堀の打球が平井を強襲しリズムが変わった。フランコ・福浦が連続四球を選んで満塁とした後、トンプソンが右線に逆転2塁打を放って平井をノックアウトした。変わった木田が四球を出したところ、代打の酒井が中前2点適時打を放ち勝負を決めた。黒木は7奪三振の好投で2勝目。河本は16イニング連続無失点。

4/28 ロッテ対オリックス4回戦:3勝1敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
オリックス 1−2
ロッテ Bu 5−2
勝:黒木2勝2敗 S:河本3勝1S 敗:平井2勝1敗
ロ:黒木−河本/オ:平井−木田−水尾
・守護神河本打たれる
 6回のピンチから園川をリリーフした河本が、7回に不運な安打を3つ連ねられ痛い敗戦。河本の開幕からの無失点イニングは16と1/3でストップ。トンプソンの2号不発。

4/29 ロッテ対オリックス5回戦:3勝2敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
オリックス 16 4−3
ロッテ Bu 9−7
勝:野田1勝3敗 敗:河本3勝1敗 本塁打:トンプソン2号(野田)
ロ:園川−河本−後藤−デニス/オ:野田−木田−水尾
・藪田2安打完投で2勝目
 藪田が2安打完投。失投は6回小川に許した本塁打のみの完璧なピッチングを見せた。打線はオリックス杉本の好投に苦しんだが、トンプソンの2試合連続となる3ラン一発で沈めた。

4/30 ロッテ対オリックス6回戦:4勝2敗 千葉マリンスタジアム 
他球場
オリックス 5−6
ロッテ Bu 5−4
勝:藪田2勝1敗 敗:杉本2敗 本塁打:トンプソン3号(杉本)、小川3号(藪田)
ロ:藪田/オ:杉本
<4月の成績>
打率 防率
西武 14 .666 .264 91 83 17 28 19 3.29
近鉄 13 .590 1.5 .251 103 86 19 22 16 3.57
ダイエー 10 10 .500 3.5 .239 76 88 11 16 16 3.90
ロッテ 10 11 .476 4.0 .246 77 68 13 17 3.24
日本ハム 10 .473 4.0 .227 70 66 15 15 3.24
オリックス 15 .285 8.0 .240 62 88 15 3.62
月刊MVP
野手:マルティネス(西武) 投手:今井(日本ハム)
打率 本塁打 打点
イチロー Bw .344 マルティネス マルティネス 22
マルティネス .326 ウィルソン クラーク Bu 17
鈴木 Bu .309 伊東 高木大 15
松井 .305 中村 Bu 中村 Bu 15
Bw .304 武藤 Bu 吉永 15
中村 Bu .299 片岡 イチロー Bw 14
クラーク Bu .295 水口 Bu 14
片岡 .289 ウィルソン 14
ウィルソン .288
.284
防御率 勝利 SP
西崎 1.03 ブロス 赤堀 Bu
藪田 1.75 小池 Bf 岡本
平井 Bw 1.98 今井 下柳
芝草 2.03 芝草 河本
柴田 Bu 2.33 工藤
小宮山 2.43 河本 竹下
小池 Bu 2.45 柴田 Bu
吉武 2.62
西口 2.63
フレーザー Bw 2.70

4月の反省
 前半は守備位置やタイミング、リズムや選手能力などがわかっていなかったため、5連敗などで一時期は借金4にまで陥った。ケガ人も続出したが、特に堀と小宮山のケガが痛かった。また、小坂が打率1割台と低迷し、4番のフランコも本塁打が1本も放てなかった。初芝は予想通り使いものにならず、後半はDHに福浦を起用したが、これが大当たりした。しかし、平井や堀も調子があがらず打撃陣での苦労は続く。投手陣は比較的よくやっている。小宮山、黒木、河本は予想通りのデキだが、うれしい誤算が藪田の好投。完封を含む2完投勝利を挙げた。
 全体的には西武に地元で3連敗したのが痛かった。首位まで4ゲーム差なので、離されないようについていきたい。

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